雨はどこに消えてしまうのだろう 雲の欠片は雫になって 道端に溜まっていたかと思えば 気が付くと消えている 雨音 の余韻だけを残して 追いかけてみたいけれど 追いつかないと知っているけれど
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。